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    <title>真夜中の革命でいいのに。</title>
    <link>https://kawakanaiya.kashi-hondana.com</link>
    <description>真夜中の革命でいいのに。・小説更新情報</description>
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    <copyright>Copyright ©2026 西野夏葉.</copyright>
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      <title> - 現実</title>
      <link>https://kawakanaiya.kashi-hondana.com/author/page/968/section/18190</link>
      <pubDate>Thu, 20 Jul 2023 19:26:00 +0900</pubDate>
      <description>酸いも甘いも噛み分けざるを得なかった女の子の話。

※本作品は、法律・法令等に反する行為を推奨するものではありません。</description>
      <content:encoded><![CDATA[　この街も、あたしも、《《眠らない》》わけじゃない。ただ、《《眠れない》》だけだ。沈黙し、暗闇の底に落ちたときに気づいてしまうから。薄々わかっていたけど、見て見ぬふりをしていた考えが、そっと肩をたたいてくるから。

　自分を心の底から必要としてくれている人間なんていない。
　そんなことはない……と諭してくる相手はたいてい誰かに愛されていて、あたたかくて綺麗な服に身を包んでいる。そりゃああなたはそうでしょうね、だからわかるわけもないでしょうね。そう思うと、その後の言葉が何一つとしてまともに入ってこなくなってしまう。満たされている本人は、その幸せに気づけない。ずっと昔からそれが当たり前だから。全部失ったときには、もうそれ以上沈むことのできない底にいる。

　両親はあたしのことを愛してくれなかった。おまえを思ってこうしてるんだ、という言葉とともに飛んでくるのはいつも平手や握り拳、足蹴り、罵声だっ...]]></content:encoded>
    </item>
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      <title> - 答辞</title>
      <link>https://kawakanaiya.kashi-hondana.com/author/page/857/section/17186</link>
      <pubDate>Sun, 21 May 2023 10:36:00 +0900</pubDate>
      <description>とある高校の卒業生代表による答辞の全文。

★エブリスタ　超・妄想コンテスト第191弾「告白」参加作品
⇒優秀作品に選出されました　国民の皆様のおかげです　ありがとうございます
★本作品はフィクションであり、実在の人物・団体・出来事等とは一切関係ありません。
★これ読んだあとに↓を読むと、なんか「あーコレね」ってなるかもしれません。当社比。
　https://estar.jp/novels/26076537
★テキスト読み上げソフト「VOICEVOX」で読み上げさせてみました↓
　https://youtu.be/vTTxEq7I8EQ</description>
      <content:encoded><![CDATA[　答辞。
　
　街を白く染めていた雪も少しずつ融け、ようやく春の訪れが感じられるようになってきました。
　本日は私たち卒業生のために多数の皆様方のご臨席を賜り、このように盛大な卒業式を開いてくださったことを、卒業生代表として厚く御礼申し上げます。
　私たち三年生は本日この学び舎、人によっては巨大なベッド、または煉獄などと言い換えているかと思いますが、とにかくこの北都学園第一高校を卒業することとなりました。
　まずは卒業生の皆さん、今のお気持ちはいかがですか。素直に感動している人、清々したと思っている人、義務教育の延長線に横たわっていた三年間にそれほど思い入れなんかないからどうでもいいや早く両親とお寿司食べに行きたい……と思っている人。みんな等しくおめでとうございます。私もお寿司を食べたいです。焼肉でもいいですよ。誰か連れていってください。
　既にお察しのことと思いますが、私はいま、事前に生...]]></content:encoded>
    </item>
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